Kohei Okutani・7月12日にNew Single『Under the Blue Sky in February』をリリース!!
リリース情報
イギリス・ロンドンで路上ミュージシャンとして活動、近隣各国から8万人を超える日本ファンが集結する英国最大規模のカルチャーフェスティバル『HYPER JAPAN』への出演歴を持つ、ソングライター/コンポーザーの「Kohei Okutani」によるニューシングル「Under the Blue Sky in February」が7月12日(水)に配信リリースとなった。
美しさと過激さを同居させるというコンセプトで作られた本作。
ポストクラシカルなピアノ、ストリングスのサウンドを軸に、一聴すると相反するギターの音をぶつけ、繊細さを帯びる感傷と爆発するほどの熱情が表現されている。
歌詞においては、古典詩に倣ったライミングを多用。現実世界と少し乖離したような、イマジネーションを掻き立てる心象画の世界観が出来上がった。
7月18日より公開されているミュージックビデオは、廃校となった小学校を2日間貸し切っての撮影が行われた。MVとしての側面を残しつつも「5分間の映画を作る」ことをコンセプトに、演技プランやカット割りを徹底的に打ち合わせ、音楽だけにとどまらない芸術作品へのリスペクトと意欲が垣間見える作品となっている。同曲は、Apple Music、Spotify等の各種サブスクリプションにおいて配信が開始されている(配信サービスは下記リンクを参照)。
https://big-up.style/T4iE87rKA3
Kohei Okutani「Under the Blue Sky in February」
アーティスト紹介
Kohei Okutani。作詞・作曲・編曲はもちろんMVの監督まで務める全方位型のシンガーソングライター。
イギリス在住中にロンドンで路上ミュージシャンとして活動。
パブやバーでのライブ活動の傍ら、近隣諸国から8万人を超えるファンが集結する英国最大規模のカルチャーフェスティバル、HYPER JAPANへの出演歴も持つ。
映像を喚起させるゴシック、ポストクラシカルの風情あるサウンドスケープ。
在英中の影響が感じられるアイリッシュ、カントリーミュージックをベースにしたどこか切ない雰囲気にアンビエントの要素を反映したアレンジが郷愁の念を抱かせる。
HP・SNS情報
[Kohei Okutani]公式Twitterアカウント
@KoheiOkutani
[Kohei Okutani]公式Instagramアカウント
koheiokutani
[Kohei Okutani]公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCyOKmHqfPWiBehb1B-Gr7qg
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