アンビエントの新興レーベル「TEINEI」が注目の邦人アーティスト2名のアルバム作品をデジタル配信とヴァイナルでそれぞれダブルリリース!!

リリース情報


東京を拠点する新興のアンビエント・アートレーベル「TEINEI」から、2名のアーティスト、「Haruhisa Tanaka」と「Tomotsugu Nakamura」のアルバム作品が配信とヴァイナルでそれぞれ4月7日に全世界に向けリリースされる。同作品は、Apple Music 、Spotify等の各種サブスクリプションで配信中である(配信サービスは下記リンクを参照。)。

Tomotsugu Nakamura「Nayuta」
https://linkco.re/EU4g4szG

Haruhisa Tanaka「Moon Under Current」
https://linkco.re/ZA8e0Syt

アーティスト紹介


Haruhisa Tanaka
“Haruhisa Tanakaは東京在住のアンビエントミュージシャン、音楽プロデューサー。彼の音楽はオールドテクノロジー、アナログテープループを使用した穏やかに流れる時間軸で構成され、多幸に満ちたサウンドスケープが特徴である。幼少期からピアノ、ギターを学び、高校生からバンド活動をスタート、その後レコーディングエンジニア、プロデューサーとしてキャリアを築く。2017年より本格的にソロ活動に取り組み、主に彼が運営しているレーベルPURRE GOOHNから30タイトル以上の作品をリリースしている。またライブパフォーマンスは日本に留まらず、アメリカ、ヨーロッパ、アジア諸国でも披露している。
現在はカナダのNettwerk Music Groupに所属しておりニューアルバムの制作中、リリースツアーを計画している。

Tomotsugu Nakamura
東京都在住のサウンドアーティスト。楽器とフィールドレコーディングを同時にプロセッシングする手法で独自のサウンドを奏でる。電子音とアコースティックのバランスがとれた音像が特徴で、これまでにLAAPS(仏)をはじめとするの国内外のレーベルから作品を多数リリース。近年は、音楽と音の境界をテーマにギャラリーや読書カフェなどの音空間演出なども手掛けている。
2023-2024年にはドイツの音楽批評家賞”German Music Critics Award” Electronic & Experimental部門を受賞した坂本龍一の追悼アルバムmicro ambient musicに参加。東京都新宿区のNTTインターコミュニケーション・センター[ICC]にておこなわれている坂本龍一トリビュート展にてワンマンライブを行った。
https://linktr.ee/tomotsugu

HP・SNS情報


[TEINEI]公式HP
https://teinei-label.com

[TEINEI]公式Xアカウント
@teineilabel

[TEINEI]公式Instagramアカウント
teineilabel

アーティストSNSアカウント

Haruhisa Tanaka
Twitter:@hhtk0
Instagram:haruhisa_tanaka

Tomotsugu Nakamura
Twitter:@tomotsugu
Instagram:tomotsugu_n

ライブ情報詳細


4月20日(土)春の雨 インストアライブ 東京都 品川区 豊町 6丁目 5-1
https://harunoame.com/top/#access

5月11日(土)神谷町光明寺 TEINEIリリースイベント
https://www.komyo.net


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