aldo van eyck・7月に初のライブアルバム『live 2023』をリリース!!
リリース情報
福岡発のロックバンド、「aldo van eyck」(アルドファンアイク)が、7月に初のライブアルバム『live 2023』を発売。「aldo van eyck」は、2021年に福岡県で結成し、地元ライブハウスのみならず、全国的にライブバンドとしての評価を得ている。2023年10月リリースの、2ndアルバム『dead shot dan』では多くのリスナー、関係者に好評を得て、CDショップ大賞2024 九州ブロック賞を受賞した。本品は、2023年各会場でのライブパフォーマンスを収録。スタジオ作品とはまた違った、即効性の高いフレーズでのアレンジなど、バンドの日々進化していく音楽性や実験精神が詰まった臨場感あふれる音像。メンバーがこれまでバックグラウンドとして影響を受けてきた、ガレージ、ポストパンク、ジャズ、ブルース、ノーウェーブ、あらゆるジャンルからインスピレーションを受けた調和と感性とグルーヴ感に溢れた作品となっている。実際に全国各地から「ライブパフォーマンスが見たい」との声や、 「いつまでもライブパフォーマンスの余韻に浸っていたい」との声を受け、カセットテープ限定だが、バンドの次回作へ向かう音楽の変遷の記録の1つとして、リリースに至った。冒頭のBlack Boxからラストまで、ミックステープのような流れるパフォーマンス。スタジオ作品とはまた異なる、aldo van eyckの魅力を存分にお楽しみいただけるだろう。今後も、バンドの歴史の記録をするシリーズとしてリリースがされていく予定である。
aldo van eyck「nada」
アーティスト紹介
2021年福岡にて結成。ガレージ、ポストパンク、ジャズ、ブルース、ノーウェーブ、あらゆるジャンルを吸収し唯一無二のサウンドを作り上げる。実験的かつ狂気的なサウンドに歪なグルーヴが重なり見る者を虜にする。
早耳リスナーやライブシーンで既に話題となり、1st ALBU『Nada』はオンラインCD ショップHOLIDAY! RECORDS やHMV&BOOKS HAKATA にて即完。福岡を始めとした音楽シーンで注目を浴び、その存在はインターネットやライブを見た観客によって全国に知られることになる。その音楽性は、2023年10月リリースの2ndアルバム『dead shot dan』(リードトラックは「BLS」と「F」)の20曲というバラエティに富んだ収録曲に帰結。初の全国展開リリースが実現。耳の早いインディロックリスナーから、ジャズファンまで幅広いリスナー獲得に成功している。
HP・SNS情報
[aldo van eyck]公式Twitterアカウン
@aldovaneyck
[aldo van eyck]公式Instagramアカウント
aldo_van_eyck
[aldo van eyck]公式Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/@aldovaneyck5865
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