ブラックハイウェイ・7月3日に2ndシングル『若葉』を配信リリース!!

リリース情報

東京都内、滋賀県内を中心に活動する4ピースロックバンドのブラックハイウェイ(BLACK HIGHWAY)が、7月3日に2ndシングル『若葉』をリリースした。同シングルはMVがYouTubeにて公開されている。本作は前作同様に、大学時代に制作された楽曲をベースに、歌詞の主人公であるバンドメンバーの10年後も描いている。
彼が当時に愛飲していた煙草が楽曲のモチーフとなっており、若葉マークのように初心者であり不器用で真っすぐな人生を送りながらも、自分が好きなモノだけは誰に笑われようとも信じぬく強い意思を示した、メッセージ性の強い楽曲に仕上がっている。
また、作詞作曲を担当したベースの朝日を中心に、メンバー全員が強く音楽的影響を受けている甲本ヒロトと真島昌利(ex=ザ・クロマニヨンズ、THE HIGH-LOWS、THE BLUE HEARTS)を彷彿とさせる、ストレートなマイナー調の8ビートロックとなっており、リスナーの中でも特に、夢と現実の狭間を生きる全てのパンクスに捧げる、ほろ苦く沁み渡るあの煙草のような応援歌である。

2022年11月26日には、1stシングル『ブラックハイウェイのテーマ』をリリースしており、『若葉』と同様にApple Music、Spotify等の各種サブスクリプションでも配信されている(配信サービスは下記リンクを参照)。なお、両曲ともに全国のJOYSOUNDでカラオケが可能となっている。
https://linkco.re/VnftHuNS

ブラックハイウェイ「若葉」

アーティスト紹介

2008年、滋賀県大津市にて高校の軽音楽部の同級生で結成。
結成当時のメンバーはDr中川、Ba朝日、Gt永井、Vo野口。
バンド名の由来は「バンド名でありがちな色名(ブラック)+ディープパープルのハイウェイスター」より。
滋賀県内を中心にライブハウスに多数出演、2010年には石山U-STONEでの夏フェス「SUICA FASTA」を企画し大盛況で幕を閉じる。
2011年、声量は凄いが音程が合わないVo野口の脱退に伴い、高校の同級生でありボーカルをやってみたかったラグビー部のVo森田が加入し、現在のメンバー体制になる。
80〜90年代の日本のロックに影響を受けており、耳に残るキャッチーなメロディに等身大のストレートな歌詞が乗った、エイトビート主体のパンクロックが特徴。

HP・SNS情報

[ブラックハイウェイ]公式Xアカウント
@BLACKHIGHWAY

[ブラックハイウェイ]公式Instagramアカウント
@black_highway2022

[ブラックハイウェイ]公式Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCi4n3xaRcNNUc85VUNKjaQQ

リリース情報詳細

2022年11月26日 1stシングル『ブラックハイウェイのテーマ』配信
2024年7月3日 2ndシングル『若葉』配信
ライブ情報などの今後の活動情報については、バンドの公式SNSをチェック!


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