日本工学院専門学校蒲田校コンサート・卒業ライブ 「STARBOW」 1月24日に1000 CLUB、1月30日・1月31日にZepp Hanedaにて開催決定!!

ライブ情報


日本工学院専門学校蒲田校コンサート・イベント科が手がける卒業ライブ「STARBOW」が、1月24日に1000 CLUB、1月30日と1月31日にZepp Hanedaで、全3公演開催される。Day1の24日公演には、「ネクライトーキー」(@Talkie_official)と「ぼっちぼろまる」(@borotchi)。Day2の30日公演には、「Hakubi」(@Hakubi_info)と「プッシュプルポット」(@pushpullpot)。Day3の31日公演には、「chelmico」(@chelmico_offi)と「Helsinki Lambda Club」(@helsinkilambda)の出演が決定した。各公演、ツーマンライブの開催となる。

本公演は、制作・運営・音響・照明・舞台・演出の全てをコンサート・イベント科の2年生が手がけており、学生にとって、2年間の学校生活の集大成となる卒業公演である。ライブタイトルのSTARBOWは日本語で星の虹という意味で、宇宙船から星を見たときに様々な現象が重なることで星の色が変化し、リング状の虹のように見える現象のことだ。これに、入学してから今までの2年間で一人一人がそれぞれの色に変化し、輝いていく様子を重ねた。一人一人輝く学生スタッフとアーティストの魅力が集まって輝き、幻想的なライブを作り上げるという想いが込められている。
Day1に出演するのは、中毒性満載の音楽愛に溢れた一筋縄ではいかないメロディーで、バンドシーンに留まらず多方面で話題を呼んでいるネクライトーキーと、TikTokを中心に「おとせサンダー」が話題となり、日本全土に及ぶ一大ブームを巻き起こしたぼっちぼろまる。
Day2に出演するのは、「夢の続き」がYouTubeにて337万回再生を突破し、ツアー主要都市は軒並みSOLDOUTとなるHakubiと、熱量溢れるパフォーマンスが話題を呼び、各地のサーキットフェスでは入場規制を連発しているプッシュプルポット。
Day3に出演するのは、CMソングやドラマのテーマソング・楽曲提供・客演など、様々な方面で活動をしているchelmicoと、中毒性の高いメロディー・遊び心のある歌詞・実験的なサウンドで音楽的ジャンルや文化の垣根を超えるHelsinki Lambda Club。

今、最も話題を生み、勢いのある6組のアーティストと学生スタッフが共に作り上げ、一人一人の魅力が星のように輝いて虹となる幻想的なライブになることは間違いないだろう。


■イベント情報
日本工学院ミュージックカレッジpresents 卒業ライブ STARBOW -Day1-
2024年1月24日(水)1000 CLUB
開場 17:45 /開演 18:30
出演:ネクライトーキー/ぼっちぼろまる
チケット:https://eplus.jp/sf/detail/4007880001-P0030001

日本工学院ミュージックカレッジ×Spotify O-Crest presents 卒業ライブ STARBOW -Day2-
2024年1月30日(火)Zepp Haneda(TOKYO)
開場 17:00/開演 18:00
出演:Hakubi/プッシュプルポット
チケット:https://eplus.jp/sf/detail/4007890001-P0030001

日本工学院ミュージックカレッジpresents 卒業ライブ STARBOW -Day3-
2024年1月31日(水)Zepp Haneda(TOKYO)
開場 17:15/開演 18:15
出演:chelmico/Helsinki Lambda Club
チケット:https://eplus.jp/sf/detail/4007900001-P0030001

ネクライトーキー


2017 年に朝日が中心となり、もっさ、藤田、カズマ・タケイにより結成。
2019 年3 月に中村郁香が正式加入し現在の5 人組体制に。
一瞬でリスナーの耳をキャッチするもっさの歌声と、朝日の描くシニカルな歌詞世界、音楽愛に溢れた一筋縄ではいかないメロディーは中毒性満載で、
バンドシーンに留まらず多方面で話題を呼んでいる。


【HP・SNS情報】
[ネクライトーキー]公式HP
https://necrytalkie.jp/

[ネクライトーキー]公式Twitterアカウント
@Talkie_official

[ネクライトーキー]公式Instagramアカウント
necry_talkie_official

[ネクライトーキー]公式Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCOvn_LNao_hjdY-A5d7RUKg

ぼっちぼろまる

音楽で地球侵略を目論む、ぼっち星からやってきたミュージシャン活動を行う地球外生命体。彼は地球の音楽にとても興味を持ち、世界中に溢れる様々な音楽を吸収し続け、いつか彼の音楽で地球人全てを虜にする日を夢見て、日々音楽作りに没頭している。
ギターリフの映えるロックなバンドサウンドから、世界各地の民族音楽を盛り込んだ特徴的な楽曲まで、彼の手がける楽曲は自由と楽しさに溢れている。一度聞いたら耳から離れないキャッチーなメロディーと、宇宙人ならではの大きな世界観とストーリー性のある歌詞が地球に住む人々のぼっちな心に突き刺さり、今もなお多くのファンを生んでいる。
音楽活動開始から6年間、インターネット上にたくさんの楽曲を投稿し続け日本を拠点に地球のアーティスト達への楽曲提供をしながら、自身のライブ活動も積極的に行なっている。2022年7月にTikTokを中心に「おとせサンダー」がバズる。
楽曲に合わせて踊るショート動画は日本全土に及ぶ一大ブームを巻き起こし、YouTubeにUPされたMVの再生回数は1000万回を超えた。満を持して2022年10月5日にソニーミュージックからメジャーデビュー。まだまだぼっちぼろまるの地球侵略は始まったばかり。

【HP・SNS情報】
[ぼっちぼろまる]公式HP
https://www.boromaru.tokyo/

[ぼっちぼろまる]公式Twitterアカウント
@borotchi

[ぼっちぼろまる]公式Instagramアカウント
borotchi

[ぼっちぼろまる]公式Youtubeチャンネル
https://youtube.com/@boromaru?si=1l7vA254pq9IvqLW

Hakubi

Ba. ヤスカワ アルVo./Gt. 片桐 / Dr.マツイ ユウキ
2017 年結成、京都発スリーピースバンド「Hakubi」。地元京都を中心に全国で活動中。Vo/Gt. 片桐が紡ぎ出すストレートな言葉とその弱さを押し殺すように訴えかける力強い歌声が早耳のリスナーから支持を受け、MV「夢の続き」はYouTube にて337 万回再生を突破。
1st、2nd、2 枚のe.p はライブ会場限定にも関わらずそれぞれ3,500 枚を販売し、 2019 年4 月、3rd e.p『光芒』を初の全国流通でリリース。内容、セールスともに大きな話題を呼んだ。2018 年初のリリースツアーは21 箇所、2019 年2 度目のリリースツアーは全30 箇所、音源とは違う泥臭いライブバンドの側面も魅力の一つで、ツアー主要都市は軒並みSOLDOUT。
2020 年10 月にホームであるKYOTO MUSE にて初のワンマンライブを開催し、同公演にてワーナーミュージック•ジャパン内のレーベル、unBORDE よりメジャーデビューすることを発表。

【HP・SNS情報】
[Hakubi]公式HP
https://hakubikyoto.com/

[Hakubi]公式Twitterアカウント
@Hakubi_info

[Hakubi]公式Instagramアカウント
hakubi_official

[Hakubi]公式Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCPgWI9gfMkt8xAMqJSRKuuA

プッシュプルポット

⽯川県⾦沢市発4ピース激熱ロックバンド。
メンバーはVo.Gt. ⼭⼝ ⼤貴、Gt.Cho. 桑原 拓也、Ba.Cho. 堀内 ⼀憲、Dr.Cho. 明神 ⻯太郎。⼤学の軽⾳サークルで出会い、2017年に結成。平均年齢は25歳。バンドのコンセプトは” みんな仲良く”。作詞作曲を⼿がけるVo.Gt.⼭⼝の⼆⾯性を持つ歌声と、実体験を元に描かれる楽曲たちが、ときには背中を押し、ときには寄り添う。
熱量溢れるライブパフォーマンスが話題を呼び、各地のサーキットフェスでは⼊場規制を連発。ライブ本数は年間120本を超える。

【HP・SNS情報】
[プッシュプルポット]公式HP
https://pushpullpot.aremond.com/

[プッシュプルポット]公式Twitterアカウント
@pushpullpot

[プッシュプルポット]公式Instagramアカウント
pushpullpot

[プッシュプルポット]公式Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCZ-bCy3WDfHnghCGL4OTZqg

chelmico

RachelとMamikoの友達2⼈組で結成されたラップユニット。
2014年に結成、インディーズを経て2018年に待望のメジャーデビュー。
これまで4枚のアルバムをリリース、さらに鈴⽊真海⼦/Rachelとしてソロ活動も精⼒的にこなし、ラッパーとして進化を遂げている。
コマーシャルソングやドラマのテーマソング、アーティストへの楽曲提供、客演など、様々な⽅⾯で活動中。先⽇、NEW EPとして “I just wanna dance with you- period”のリリース。このEPを引っ提げて全国10都市でのツアー「⼀緒に踊ろうよTOUR」も開催中。また、12月6日にNEW SINGLE ” Question “がリリースされる。

【HP・SNS情報】
[chelmico]公式HP
http://chelmico.com/

[chelmico]公式Twitterアカウント
@chelmico_offi

[chelmico]公式Instagramアカウント
chelmico

[chelmico]公式Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC6fbKSFZar4fvmBhN1hkEww

Helsinki Lambda Club

2013年夏に結成されたヘルシンキラムダクラブは、ボーカル・ギターの橋本薫を中心とした日本のオルタナティブ・ロック・バンド。 中毒性の高いメロディー、遊び心のある歌詞、実験的なサウンドは、一曲ではサーフロック、次の曲ではサイケデリックへと変幻し、音楽的ジャンルや文化の垣根を越える。国内のフェス出演に加え、香港、北京、上海、台湾等でのツアーを果たすなど、日本のロックシーンにはかけがえのない存在となっている。 アメリカやイギリスのロックが言語を問わず世界に受け入れられたように、ヘルシンキラムダクラブの音楽もまた、リスナーに高揚感と快感を与える力を持つ。
<Biography>
2014年12月、UK.PROJECTから2曲入りファースト8cmシングル「ヘルシンキラムダクラブのお通し」をリリース。
2015年3月、ファーストミニアルバム「olutta」をリリースし、FX2015、VIVALA ROCK2015、MUSIC CITY TENJIN2015に出演。同年12月にシングル「TVHBD/メリールウ」をライブ会場と通販限定で、500枚を即完させる。
2016年6月、ファーストマキシシングル「友達にもどろう」をリリース。同年10月にファーストアルバム「ME to ME」をリリースし、全国8箇所で開催したリリースツアーは渋谷WWWで ファイナル公演をソールドアウトさせる。
2017年4月、佐久間公平(Gt)が脱退し、あらたに熊谷太起が加入。同年6月、UK.PROJECT内に新レーベルHamsterdam Recordsを設立し、第一弾としてtetoとのファーストスプリットCD(限定 盤)をリリースし、9月にはBAYCAMP2017に出演。同年11月、Hamsterdam Recordsから第二弾として、ファースト7インチアナログ盤とUSBをセットにした『Time,Time,Time』をリリースし、即日完売店舗が続出。同年12月、『Time,Time,Time』発売記念ライブをもち、アベヨウスケ(Dr.)が脱退。
2018年6月、ファースト配信シングル「PIZZASHAKE」をリリース。さらには同年7月、結成5周年を迎えることを記念して、初のワンマンライブツアーを東京・大阪・福岡・名古屋の4公演で行い、大盛況で終了した。8月にはついに初のセカンドとなる配信シングル「Jokebox」をリリースし、12月にはセカンドミニアルバム「Tourist」をリリースした。
そして2019年5月、結成当初から切望していた海外公演を香港で果たし、同年8月には北京・上海にてツアーを、9月には台湾にて開催された”SHOUT OUT FEST ’19”へ出演を果たした。また、12月に3曲入り配信シングル「Good News Is Bad News」をリリースし、美容脱毛サロン「銀座カラー」のCM曲に起用される。
2020年2月より、「Good News Is Bad News」の3曲を収録したCD-RをつけたTシャツをライブ会場限定で販売を開始し、同年3月に「午時葵」を配信リリース。 11月25日にはセカンドフルアルバム「Eleven plus two / Twelve plus one」をリリースした。
2021年5月より、「Eleven plus two / Twelve plus one」release “おかわり” tourを全国10箇所で開催し、ツアーファイナルは自身最大キャパとなる新木場 USEN STUDIO COASTにて大盛況で終了。同年9月に、PEAVIS & CHAI、どんぐりず、Frascoをそれぞれ迎えて制作した楽曲を収録したシングル「Inception(of)」をリリース。さらに同年10月より3ヶ月連続配信シングル「Be My Words」「ベニエ」「収穫(りゃくだつ)のシーズン」をリリースした。
2022年3月、数年間ロン毛がトレードマークでもあった稲葉が坊主にする。同年7月ミニアルバム「Hello, my darkness」をリリース。同月には結成時より切望していた”FUJI ROCK FESTIVAL ’22”の前夜祭に出演を果たし、さらにはSay Sue Meの出演キャンセルを受け、翌々日の本編にも代打としての出演を果たした。そして、同年9月より、「Hello, my darkness」release tour “暗闇よこんにちは”を全国7箇所で開催、さらに11月には自主企画フロアライブ”DOKI DOKI on LIQUID”を恵比寿LIQUID ROOMにて開催した。
2023年1月、キャリア史上最長のバンド編成や固定観念に縛られない1曲15分の大冒険作配信シングル「NEW HEAVEN」をリリース。同年夏で、結成10周年を迎える。

【HP・SNS情報】
[Helsinki Lambda]公式HP
http://www.helsinkilambdaclub.com

[Helsinki Lambda]公式Twitterアカウント
@helsinkilambda

[Helsinki Lambda]公式Instagramアカウント
helsinkilambda

[Helsinki Lambda]公式Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/HelsinkiLambdaClub

日本工学院CE科29期制作コース


[日本工学院CE科29期制作コース]Twitterアカウント
@CE29PD

[日本工学院CE科29期制作コース]Instagramアカウント
CE29PD

[日本工学院蒲田校コンサート・イベント科29期制作コース]TikTokチャンネル
@ce29_produce29


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