【2022年オススメインディーズバンド】2021インディーズバンドランキング

昨年実施したランキング企画に引き続き、2021年もランキング企画を実施しました!
上位にランクインしたアーティストは2022年に注目すべきオススメインディーズバンドであることは間違いなしです!

それでは、以下、ランキングをまとめていきます!

なお、今回こちらでまとめなかったアーティストについても、Twitter、Instagram、Facebook、Tiktokでまとめておりますので、最近のインディーズバンド事情が気になる人はこの記事の末尾に記載した各種SNSアカウントをチェックしてみて下さい!
特に、Twitter上の下記リンクのツリーには今回エントリーしたバンドのショートMVをすべて投稿しており、72アーティスト一気にチェックできますので必見です!

■2021年エントリー:https://twitter.com/speranza_news/status/1481848313372905476?s=20&t=fIatMMYffkH9i7EZGcvxdQ

※2020年に紹介したバンドはこちら
■2020年上半期エントリー:https://twitter.com/speranza_news/status/1264396410511712258?s=21
■2020年下半期エントリー:https://twitter.com/speranza_news/status/1349315222155104257?s=20

Endless宵道


1位はヘヴィネス×哀愁のロックバンドEndless宵道(エンドレスヨミチ)でした!
結成から間もないバンドですが、昨年はコロナの影響もある中、アルバムリリース、3か月連続リリースの実施など精力的に活動を行っており、注目が集まっております。各リリース、MVやジャケットのアートワークも洗練されております。
元記事:https://speranza.news/2021/02/13/endless-yomichi/

Endless宵道 「ラベル」

VintageAmps


2位は、Vo.森田夏代を筆頭に、ルーツミュージックを感じさせる多種多様なサウンドで独自のサウンドを貫くレトロバンド、「VintageAmps」でした!
昨年リリースした2nd Single『SODA!!』はクラファン企画と連動しており、企画商品は再販まで含めて予定目標達成となりました。どの曲を聴いても新しさを感じさせるアーティストです。
元記事:https://speranza.news/2021/06/28/vintageamps/

VintageAmps「悪戯のエストーケ」

板歯目


3位は、東京練馬発17歳高校生爬虫類系ロックバンド 「板歯目」です!
2020年にはMUSIC DAYSで準グランプリを獲得した実力派高校生バンドで、リフをゴリゴリ押すオルタナロックが特徴的です。昨年末からリリースを活発化させ、今年1月にはDigital Full 1st Album『板歯目』をリリース。今年、最も注目が集まるインディーズバンドになりそうです。
元記事:http://speranza.news/2021/12/06/banshimoku/

板歯目「フリーダムスタンダード」

CULTURES!!!


4位は、千葉県佐倉市の4人組バンド「CULTURES!!!」です!
昨年は、2019年9月にリリースした「Dreamers Blues」以来、約2年振りのリリースを発表し、8月から3か月連続で配信を実施しました。11月にはBrown Basketとのスプリットツアーをさせ、下北沢KNOCOUTFES2021 AUTUMNを始めとする多数のイベントに出演し、今年も多数のライブをこなしていて勢いMAXです。
元記事:https://speranza.news/2021/08/22/cultures-2/

CULTURES!!! 「DIVE」

シュレディンガーの嘘


5位は、ギターロック生まれ、ガレージロック育ちの「シュレディンガーの嘘」です!
昨年は、2020年のツアー中止という困難をバネに、2週連続で『Cherry Coke』『Lemonade』のリリックビデオをリリースしていました。年末にも配信Single『Nobody Knows』をリリースし、終わってみれば2021年はかなり活動が活発な年になっており、今年の活動に期待ができそうです。
元記事:https://speranza.news/2021/04/19/schrodingerslie/

シュレディンガーの嘘「チェリーコーク」

西原明誠


6位は、愛知県を中心に活動するサウンドクリエイター/ソロアーティストの西原明誠(ニシハラアキノブ)です!
サウンドクリエイター、 ソロアーティスト、ラジオパーソナリティなど、活動の幅は広く、昨年リリースした5th Single『ウェザーリポート』は、デモ楽曲が産み出されるまでの過程を動画配信にてライブ公開していたことでも話題を呼びました。今回のランキング企画では、リスナーからの強力な支持を受けており、2022年も人気が伸びていきそうです。
元記事:https://speranza.news/2021/02/03/nishiharaakinobu/

西原明誠「ウェザーリポート」

アカネサス


7位は、四万十発ガールズロックバンド「アカネサス」です!
若干17歳ながら、Eggsのプッシュアーティストに選出、今年1月に行われた自主企画ではライブハウスを満員にするなど、昨年急激に注目が集まったバンドの一つだと思います。個人的には、アーティスト記事をリリースした後、お礼の直筆のお手紙と四万十のお菓子を編集長宛にいただいたのがとても記憶に残っていて、こんなことは初めてだったので驚きました。これだけで一生応援したくなる気持ちです。今年は東京にも進出して、間違いなくますます注目が集まると思います!
元記事:https://speranza.news/2021/03/12/akanesasu/

アカネサス「アサガオ」

ナンカノユメ


8位は、大阪を中心に活動する女性ベースボーカルバンドの「ナンカノユメ」です!
2020年には1st Albumをリリースし、年末にはMV第二弾『キツネノヨメイリ』を公開、SEKAI NO OWARI、ゆず、Official髭男dismなどを手がける音楽プロデューサー 保本真吾氏主催のコンピレーションアルバム『Enjoy Music! New Wave Generations Vol.3』にも参加を決めるなど、近時急成長中です。
元記事:https://speranza.news/2021/01/21/nankanoyume/

ナンカノユメ「キツネノヨメイリ」

Konose


9位は、北海道札幌市発カウンターカルチャーロック、「konose」です!
2020年年末に、前身バンドである「ローマテリアル」からの改名を発表するとともに、新曲となる『さよならとアルコール』をリリースして、2021年はスタートを切った。前身バンド時代から感じさせる確かなメロディーセンスは引き続き健在であり、今年も良曲の量産が期待できます。
元記事:https://speranza.news/2021/01/09/konose/

Konose「さよならとアルコール」

Sister Ley


10位は、東京都を中心に活動中の3ピース・オルタナティヴ・プログレ・バンド、「Sister Ley」です!
2021年は、前年にリリースした1st Full Album『chronostatic』から2曲をカットしてMVをリリースしており、Skream!誌のLIVEHOLIC presents PICK UP! ROOKIESに掲載されるなど、注目が集まっている。
元記事:https://speranza.news/2021/03/21/sister-ley/

Sister Ley「メトロ」

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