anewhite・4月28日に2nd EP『劇場を抜けて』をリリース!!

リリース情報


繊細な歌声と文学的な歌詞でノスタルジックな世界観を創り出す4Pギターロックバンド「anewhite」が、4月28日(水)に2nd EP「劇場を抜けて」をリリースすることを決定。新しいアーティスト写真・アートワークも初公開となった。また、キャリア初の自主企画も開催決定した。

東京を拠点に活動する20歳の4Pロックバンド。繊細な歌声と文学的な歌詞でノスタルジックな世界観を創り出す。2019年冬のロッキンオン主催のコンテスト「RO JACK」で優勝。初ライブから半年でCOUNTDOWN JAPAN 2019に出演し、昨年7月にリリースした1stEP「NACHTMUSIK」がタワレコメンに選出。1stMV「カヤ」の再生回数が75万回再生突破するなど、超期待の4Pロックバンドが新生活の期待と不安に寄り添う7曲入りEPをリリース。また5月21日(金)にキャリア初の自主企画を月見ル君想フにて開催決定。

Gt.Vo. 佐藤佑樹コメント
『人は時代や季節に簡単に流されてしまいます。特にこの情勢の中迎える春には期待以上に不安を抱える時がきっとあるでしょう。だからこそ新たな居場所で自分自身を演じてしまうこともあると思います。
今回のEPはそんな時にそっと寄り添えるものでありたいという願いを込めて作りました。自分自身を強く問う曲も、何気なく観た映画の主人公に憧れる曲も、だらしない1日が美しく見える曲だってこんな未曾有の事態の中だからこそ生まれてきてくれた曲だと思っています。貴方にとっての劇場から抜けた少し先、しばしの安息の場になれますように。』

anewhite「群像劇にはいらない」

アーティスト紹介


高校の軽音部の同級生で結成された4Pバンド。
Vo.佐藤の繊細で儚い声と、情景が浮かぶ文学的な歌詞、切なく美しく力強いメロディーでノスタルジックな世界観を創り出す。
2017年4月、高校の軽音部の同級生で結成。
2019年4月、現体制で本格的に活動を開始。 同年6月下北沢DaisyBarにて初ライブを行う。
2019年7月、現体制2回目のライブで「マイナビ未確認フェスティバル 2019」LIVE STAGE進出。
2019年11月、「RO JACK for COUNTDOWN JAPAN 19/20」優勝。 2019年12月、JAPAN’S NEXT渋谷JACK 2019 WINTER・COUNTDOWN JAPAN 2019 に出演し、幕張のステージではトップバッターを飾った。
2020年7月22日、待望の1stEP「NACHTMUSIK」をタワーレコード・ライブ会場等でリリースし、タワレコメンに選出される。
2020年12月23日、1st Digital single「群像劇にはいらない」をリリース。
その後も精力的にライブ活動を行い、大手サーキットイベントにてトリを務めるなど、 ライブハウス界隈でも話題を集めている。そして、2021年4月28日、2nd EP「劇場を抜けて」をリリース。2021年5月21日、月見ル君想フに、キャリア初の自主企画の開催も決定している。

HP・SNS情報


[anewhite]公式Twitterアカウント
@anewhite_044

[anewhite]公式Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC3uHcIOvm4lkkgRyd4pLe8w

[anewhite]メンバーSNSアカウント
Vo/Gt.佐藤佑樹
Twitter:@siroku_rockband
Instagram:monoku_rockband

Gt.河田一真
Twitter:@aw01kz
Instagram:aw01kz

Ba.日原大吾
Twitter:@D1108_PIKO
Instagram:d1108_piko

Dr.鈴木優真
Twitter:@SLAMDUNKBBA07
Instagram:awdryuma

ライブ情報詳細


5月21日(金)2nd EP「劇場を抜けて」Release Live @月見ル君想フ


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