anewhite・本日2月6日に『群像劇にはいらない』のMVを公開!!
リリース情報
東京を拠点に活動する、繊細な歌声と文学的な歌詞でノスタルジックな世界観を創り出す4Pギターロックバンド『anewhite』が、2月6日に、1st Digital Single『群像劇にはいらない』のMVを公開。同シングルは、Apple Music、Spotify等の各種サブスクリプションにて配信中(配信サービスは下記リンクを参照)。
https://orcd.co/gunzougekihairanai
2019年4月に本格的に活動を開始し、わずか1年で「マイナビ未確認フェスティバル2019」ライブステージ進出、「RO JACK for COUNTDOWN JAPAN 19/20」優勝。同年の「COUNTDOWN JAPAN 2019」に出演しトップバッターを飾った。昨年7月にリリースした1stEP「NACHTMUSIK」はタワレコメンに選出。また「NACHTMUSIK」のリード曲”カヤ“のMVは60万回を突破するなど、今年の活躍に大注目の彼らの2作目のMVである。
本楽曲のMVは安藤大悟氏が監督を務め、前作「カヤ」に引き続き2度目のタッグとなる。楽曲の疾走感溢れる雰囲気と歌詞の持つ葛藤や想いをより引き立たせる映像に仕上がっている。
Gt.Vo. 佐藤佑樹コメント
『色んな変化に惑わされ苦しみの中にいる人を想い書いた楽曲。人間は自由に生きようと思うだけ不自由になる生き物です。けれど自分にとって苦しいと感じることや不自由な環境に対しては自分勝手な考え方、それぞれの自由なふるまいをして良いと僕は考えています。この世は大きな群像劇の舞台上で、群像劇には要らない・入らない物語はひとつも存在しません。「逃げるが勝ち」か「逃げたら負け」かの正解は存在しなくとも、貴方が選べばどちらも価値になる。だから選び続けて欲しい。』
Director. 安藤大悟コメント
『様々な境遇の人々がひしめき合うこの街で自分は一体何者なのか。消えない葛藤や目を背けたくなる現実から逃げたくなったとき、この作品が心のどこかで支えになってくれることを願って制作しました。』
anewhite「群像劇にはいらない」
アーティスト紹介
高校の軽音部の同級生で結成された4Pバンド。
Vo.佐藤の繊細で儚い声と、情景が浮かぶ文学的な歌詞、切なく美しく力強いメロディーでノスタルジックな世界観を創り出す。
2019年4月現体制で本格的に活動を開始し、現体制2回目のライブで「マイナビ未確認フェスティバル2019」ライブステージ進出。そして、同年11月「RO JACK for COUNTDOWN JAPAN 19/20」優勝。「COUNTDOWN JAPAN 2019」に出演し、幕張のステージでトップバッターを飾った。
2020年7月22日には待望の1stEP「NACHTMUSIK」をリリース。今後の活躍から目が離せない超期待の4Pロックバンド。
HP・SNS情報
[anewhite]公式Twitterアカウント
@anewhite_044
[anewhite]公式Instagramアカウント
anewhite_official
[anewhite]公式Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC3uHcIOvm4lkkgRyd4pLe8w
[anewhite]メンバーSNSアカウント
Vo/Gt.佐藤佑樹
Twitter:@siroku_rockband
Instagram:monoku_rockband
Gt.河田一真
Twitter:@aw01kz
Instagram:aw01kz
Ba.日原大吾
Twitter:@D1108_PIKO
Instagram:d1108_piko
Dr.鈴木優真
Twitter:@SLAMDUNKBBA07
Instagram:awdryuma
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