リリース情報 ストリートにとどまらず、華やかなベンチャービジネスにおいて垣間見た闇やリアルなアンダーグラウンドシーンを独特の世界観で放つ令和のミューズ、「Marukido」が、7月6日に、自身の第二子妊娠発表と共に、新曲『ZERO』をリリースした。こちらの楽曲では歌舞伎町で過ごして感じた刺激的な文化を表現している。同曲は、Apple Music、Spotify等の各種サブスクリプションにおいて配信されている（配信サービスは下記リンクを参照）。https://linkco.re/NYzQaQzf Marukido「ZERO」 Marukido「合法JK」 アーティスト紹介 東京都生まれ、幼少期は地元で入信していた宗教団体の布教活動や介護に従事し脱会後は神田のお嬢様学校で青春...
リリース情報 クスッと笑えるポップロックを作っているシンガーソングライター、「すぴか@弾き語り」が、7月27日に、2nd mini album『知らんけど』リリースし、同日に中目黒SparkJoy発売記念ライブを開催する。 すぴか@弾き語り「KANISAMA」 アーティスト紹介 名前、すぴか@弾き語り。『すぴか』が苗字で『@弾き語り』が名前です！クスッと笑えるポップロックを作っているシンガーソングライター。すぴかのライブは老若男女楽しめる聞きやすい音楽を制作しています。コミック系や、お笑いが好きな方は是非1度ライブに来てください。 お客さんに『かわいいね！』と言われると天邪鬼のすぴかは親指と人差し指を立てて『うそつけーい！』と言います。そのうそつけーい！が好評で作った曲、...
リリース情報 2015年に結成され、都内を中心に活動中のピアノエモバンド・Anubis Eats Heartbeat。7月1日にリリースした3rdシングル「デイジー」のリリックビデオを、前月30日の21時にYouTubeでプレミア公開した。今回公開されたリリックビデオは、POCHI(Vo.&Pf.)が作家名義のPOCHILITEとして自ら企画・撮影・編集を手掛けたもの。映像には笹本志穂も声の出演で参加している。なお同曲は、Apple Music、Spotify等の各種サブスクリプションにおいて配信が開始されている（配信サービスは下記リンクを参照）。http://linkco.re/GMPsARfA Anubis Eats Heartbeat「デイジー」 アーティス...
リリース情報 元体操選手が「Daito」としてアーティスト活動を始め、4曲目となるシングル曲『巻末』をリリースした。また7月1日に『未踏のステーション』をリリースした。『巻末』については初めての失恋ソングとなっており、過去に失恋したことを自分の記憶の本棚を読み直して思い返すというコンセプトになっている。幻想的なコンセプトかつ共感も得られるという曲だ。いずれの曲も、Apple Music、Spotify等の各種サブスクリプションにおいて配信が開始されている（配信サービスは下記リンクを参照）。 ・巻末https://linkco.re/vSDbveB9?lang=ja ・未踏のステーションhttps://linkco.re/mz6hHqcN?lang=ja Daito「宇宙へ...
リリース情報 東京都内、滋賀県内を中心に活動する4ピースロックバンドのブラックハイウェイ（BLACK HIGHWAY）が、7月3日に2ndシングル『若葉』をリリースした。同シングルはMVがYouTubeにて公開されている。本作は前作同様に、大学時代に制作された楽曲をベースに、歌詞の主人公であるバンドメンバーの10年後も描いている。彼が当時に愛飲していた煙草が楽曲のモチーフとなっており、若葉マークのように初心者であり不器用で真っすぐな人生を送りながらも、自分が好きなモノだけは誰に笑われようとも信じぬく強い意思を示した、メッセージ性の強い楽曲に仕上がっている。また、作詞作曲を担当したベースの朝日を中心に、メンバー全員が強く音楽的影響を受けている甲本ヒロトと真島昌利（ex=ザ・...
リリース情報 東京都内を中心に活動するクリエイティブチームの「Lilly end roll」（リリーエンドロール、略称リリエン）が、6月22日に9曲入り1st Album『DressCodeWOnderLand(ドレスコードワンダーランド)』をリリースした。配信を記念して7月20日に渋谷CLUB CRAWLにて同アルバムのレコ発イベント「DressCodeWonderLand」が開催された。Actには、Rummy Nose Tetra、優月.といったインディーシーンでときめくアーティストも参戦した。同EPは、Apple Music、Spotify等の各種サブスクリプションにおいて配信が開始されている（配信サービスは下記リンクを参照）。https://linkco.re/N...
リリース情報 シンガーソングライター「シア」が、7月17日に、1st Single『詰まらない』を配信開始した。この曲は詰まらない歌詞を作ってしまう”誰か”と”自分”に対する気持ちを書いたものである。「詰まらない歌詞」とは、「自分の内面や人生を消費することをしない歌詞」と考えている。 私自身、身を削いで歌詞を書くことから、逃げている節があります。その弱さ、甘さに棘を刺すつもりの歌です。私みたいに刺されてしまった人、身を削ぐ歌詞書きに、一緒に挑戦しませんか？ 同曲は、Apple Music、Spotify等の各種サブスクリプションにおいて配信が開始されている（配信サービスは下記リンクを参照）。https://linkco.re...
リリース情報 2023年7月に1st EP『bloom in the pity』をリリースし、その有機的でナラティブなメロディと楽曲が各所で話題となっていた京都出身の3ピースオルタナティブロックバンド「あの街の水色」が、7月3日に、1st EP発表から約1年、バンドの解釈はそのままにより密度の高い5曲を収録した待望の自主制作EP『drop in the sea』の配信を開始した。前作シングル『dream in the city』に続き3作目となる5曲入りEPとなる。自身の楽曲「tulip」も担当したyoshifumi tada氏（@tada_yoshifumi）によるMVとともに先行リリースされている「freefall」で情景を広げ、生活の中の小さな葛藤や悩みにらう(Vo...
リリース情報 京都で結成、現在は東京で活動するインディーロックバンド「Filmland」が、6月12日に配信シングル『Echoes』をリリースした。今作はこれまで彼らが探求してきた”バンドサウンドとエレクトロの融合”を鮮明に打ち出されている作品となっている。海外のトライバルなビートを中心に、静寂を切り裂くように鳴り響く荒々しいギターやシンセサイザーや打ち込みを取り入れたダンサブルかつアグレッシブなトラックで構成されており、ポップ・フォークを根幹としたヴォーカルとコーラスワークによる新たなJapan-Indie-Popとなる楽曲である。前作に引き続き、ミックスとマスタリングはBa.Sota Okamuraが、ジャケットアートワーク、MV制作はTakafumi Hino（@n...
リリース情報 神戸発4人組ガールズバンド「ニンゲン日和」が、6月12日に、配信シングル『ふわふわ』をリリースした。昨年末に発表した『ナナ』のミュージックビデオは早々に10,000再生を記録。アニメーションと8mmフィルムを駆使した映像は大きなインパクトを与えた。その「ニンゲン日和」の新曲が6月12日に配信スタートした。タイトルは「ふわふわ」。まさにタイトルのように掴みどころがない楽曲が届いた。歌詞も楽曲もまるでコラージュで作られたかのような印象。しかし、演奏力の高さ、儚さと強さの両端が混在するヴォーカルがこの「ふわふわ」という楽曲を支えているように感じる。「綺麗な顔がバレる」「真剣に悪口言ってよ」「B級ホラー最高」など気になるワードが随所に入り、いつしか癖になっていくよう...
リリース情報 eldajaのヴォーカルsimonaと鹿島達也（@fenderjb78）によるデュオ作品、『eldaja.feat鹿島達也”Summer Jive”』が、6月6日にリリースされた。これはかつてeldajaでリリースされた楽曲である。今回はSummer Jiveに加えて未発表の『雨光/bird cage』の2曲を含むシングルとしてサブスク配信リリース。全て鹿島達也のウッドベースアレンジで、全く新しいスタイルで奏でる。鹿島達也は様々なアーティストのサポートベースとしてもその名を馳せている。国内では非常に珍しいウッドベースとヴォーカルと言う、とても異色なデュオである。そのシンプルな編成から打ち出される生身の音の一つ一つが、情熱的な塊となりぶ...
リリース情報 「生と死の狭間」を突き詰めるシャーマニックでパンクなアーティスト「世は死だ大助」が、6月15日に、4th Album『気色の悪いミュージック』を配信開始。世は死だ大助の気色の悪い11曲が溶け出す。知らない歌をくちずさみ、ルンルン気分になれる現代病への処方箋。皮膚の奥まで浸れ！同アルバムは、Apple Music、Spotify等の各種サブスクリプションにおいて配信が開始されている（配信サービスは下記リンクを参照）。 https://linkco.re/gAQF2Gu1 世は死だ大助「OPERATION NO.5」 アーティスト紹介 13日生まれの彼は、その特別な誕生日を通じて「生と死の狭間」を突き詰めるシャーマニックでパンクなアーティストである。またドラマー...