リリース情報 DRAW INTO DISORDERが、2024年1月13日に最新ミニアルバム『SIGH』をリリースした。2022年リリースの前作『WEIRD』に続く今作は、前作の音像の長所を踏まえつつ、ライブの醍醐味でもある轟音の再現にさらに踏み込んだ仕上がりとなった。ただの爆音に留まらず、緩急織り交ぜた”らしさ”あふれる楽曲群は、グランジ愛に満ちながらも、グランジという括りに収まらない。グランジファンでなくとも、幅広いロックファンにボリュームを上げて聴いてほしい今作『SIGH』は、全5曲入り。CD版は各地ライブ会場、オンラインショップにて入手可能となっている。各種ストリーミングでの配信はなく、bandcampでのデジタルアルバム販売のみとなってい...
リリース情報 和歌山のグランジロックバンド、「DRAW INTO DISORDER」が、7月29日に、3rdアルバム『WEIRD』を全世界配信リリースした。配信は前作『NAPPY』同様、アメリカのロックレーベル「Pavement Entertainment」が担当し、The Orchard、Sony World Wide Digitalを通じて行われることとなった。配信リリースに先駆けて、アルバムより『Collapsing』のMVも公開された。映像監督は天使弾道ミサイル氏となっている。今作『WEIRD』は、ライブの醍醐味でもある破壊的轟音の空気感を見事に詰め込んでおり、気怠さ、哀愁を含んだメロディ、シンプルな楽曲構成、静と動振り幅のある、粗さとライブの泥臭さを連想させる楽...
リリース情報 和歌山のグランジロックバンド、「DRAW INTO DISORDER」が、6月26日に、2年ぶりとなる単独音源『WEIRD』をリリースする。今作は全9曲収録で、楽曲群は様々だが、どれもDRAW INTO DISORDERの持つ”らしさ”を裏切っていない。90’sグランジ愛はもちろん、それだけではないDRAW INTO DISORDERらしさを詰め込んだ作品に仕上がっている。デジタル版は2020年のミニアルバム『NAPPY』と同じく、アメリカのロックレーベル「Pavement Entertainment」より7月リリース予定。CD版はデジタル版に先駆け、6月26日、地元和歌山市でのライブイベントより、各地ライブ会場とオンライ...
リリース情報 和歌山のグランジロックバンド「DRAW INTO DISORDER」と、オルタナティヴロックデュオ「Creamcan.」による Split Single『GLOOMY CREAMY』が、 6月26日、両バンドの地元和歌山で行われた同名の共催イベント「GLOOMY CREAMY」 にてリリースされた。両バンド共に爆音轟音でのたうちまわるような泥臭いスタイルのライブを武器に、地元和歌山を拠点に全国各地で活動を行なっている。今作は各バンド2曲ずつ、全4曲収録。ライブの空気感を十分に感じる仕上がりになっている。オンラインショップ：https://sftb.thebase.in/ DRAW INTO DISORDER「Contagion」 アーティスト紹介 【DRAW...
リリース情報 和歌山のグランジロックバンド、「DRAW INTO DISORDER」が、2020年9月12日に、自身3枚目となるMini Album『NAPPY』をリリースした。今作は自身の地下ロックレーベル「Sharing From The Basements」を立ち上げ、第一弾作品としてリリースされた意欲作となっている。デジタル版は、アメリカのロックレーベル「Pavement Entertainment」と、日本人アーティストでは初めてとなる契約を果たし、リリースされている。CD版はライブ会場もしくはオンラインショップ（https://drawgoods.thebase.in/items/33334959）で入手可能となっている。デジタル版は、Apple Music、...