リリース情報 東京を拠点する新興のアンビエント・アートレーベル「TEINEI」から、2名のアーティスト、「Haruhisa Tanaka」と「Tomotsugu Nakamura」のアルバム作品が配信とヴァイナルでそれぞれ4月7日に全世界に向けリリースされる。同作品は、Apple Music 、Spotify等の各種サブスクリプションで配信中である（配信サービスは下記リンクを参照。）。 Tomotsugu Nakamura「Nayuta」https://linkco.re/EU4g4szG Haruhisa Tanaka「Moon Under Current」https://linkco.re/ZA8e0Syt アーティスト紹介 Haruhisa Tanaka“...
リリース情報 TBSラジオ・アフター6ジャンクション『ダブってなんだ特集』に出演経験があり、若手ながらレゲエを追求した音楽が多くの音楽関係者から評価されている、SSWの「Daisuke Kazaoka」。4月3日（水）に、2年ぶりの新曲となる『水色の午後』を配信リリースした。『水色の午後』はレゲエ・ダブなどのジャマイカ音楽を基調としつつ、フォークやサイケデリックな質感もブレンドされた、これまでにない楽曲となっている。同シングルは、Apple Music、Spotify等の各種サブスクリプションにおいて配信が開始されている（配信サービスは下記リンクを参照）。https://ultravybe.lnk.to/mizuironogogo 5月1日には、シングル第二弾として『島と...
リリース情報 昨年の1月29日（日）に、YouTube上でミスタースウェーデンことカジヒデキリミックスの『ゆびさきのアルペジオ Hideki Kaji Remix』MVをリリースしたインディーバンド「The Rust」。今回、The Rustは、4月3日にNewアルバム『Seasons』を配信リリースした。カジヒデキがリミックスした『ゆびさきのアルペジオ』からはじまり、新進気鋭のSSW/track makerであるHYLE（@__hyle__）がリミックスした『Your World』、シティポップチューン『リフレインはとまらない』などを含む豪華なアルバムとなった。また、4月7日には、『Step by Step』のリリックビデオが、YouTube上でリリースされた。イラスト...
リリース情報 女性ボーカルのラウドロック系の「Each Light」が、3月6日に「Betrayal Wrought」のMVを公開した。「Each Light」初、女性シャウトが響くメタルコアサウンドをリリース。同曲は、Apple Music 、Spotify等の各種サブスクリプションで配信されている（配信サービスは下記リンクを参照。）。https://big-up.style/lFQp1cejLS Each Light「Betrayal Wrought」 アーティスト紹介 女性ボーカルのラウド系で、激しいく、感情的な言葉を歌詞にのせて拘った曲で、活動する「Each Light」。月１回ミュージックビデオ撮影を目標に活動している。 【「Betrayal Wrought」レ...
ライブ情報 終末の美を奏でる男女混成ロックバンド「WALTZMORE」のバンド結成五周年の記念日となる2024年5月7日に、東京都民教会にてアンプラグド編成によるワンマンライブの開催が決定した。 イベントの趣旨暗闇の中で灯る明かり、降り注ぐ銃弾、曖昧なままの関係。終末的な儚さのなかにほんの少しの力強さを感じさせる音楽を奏でてきたWALTZMOREが、これまで幾度となく歌詞に登場してきた「教会」を舞台にワンマンライブを開催。今回は全編、アンプラグド（生音）編成での演奏を予定。従来のロックバンドに囚われない自由なサウンドを武器にしてきたWALTZMOREならではの教会コンサートは、より一層バンド独自の世界観に没入できる内容となるだろう。 主催者コメント（Vo&Gt. ...
リリース情報 下北沢で活動中のバンド「ティンペッツ」が、1月24日 に、デジタルシングル作品となる『クズエピソード』をリリースする。「あの真面目そうな優等生も 掘れば出てくるだろう、クズなエピソードくらい」 という晴々しく開き直りにも似た生々しい歌詞と憂いが乗った跳ねるメロディが懐かしさを想起させる。ラストのピアノソロはキーボード多揺空の魅せ所でそちらも注目してほしい。ジャケットデザインはクリープハイプのグッズアートデザインも担当したバンド「茶封筒」のボーカル・らすてぃーが担当している。彼にしか描けない独特なジャケットが今回の楽曲の楽しさを更に引き出した。また、本作のMusic VideoがYouTubeにて公開された。こちらも目が離せない。同シングルは、Apple Mu...
リリース情報 「生と死の狭間」を突き詰めるシャーマニックでパンクなアーティスト「世は死だ大助」の生誕40周年祈念ソロアルバム第二弾「ハラキリ ジョー」を配信。涼しい顔をして鬼速8ビートを叩きつけてくる、それが世は死だ大助である。あんな青春や汗に共感はない。暗さと怖さの不気味パレード。お腹が痛くなったらゆっくり休みましょう。 同アルバムは、Apple Music、Spotify等の各種サブスクリプションにおいて配信が開始されている（配信サービスは下記リンクを参照）。 https://linkco.re/17aR0tuG 世は死だ大助「ハラキリ・ジョー」 アーティスト紹介 13日生まれの彼は、その特別な誕生日を通じて「生と死の狭間」を突き詰めるシャーマニックでパンクなアーティ...
リリース情報 奔放自由なエモロックプロジェクト、「K.S.Project」が、2月26日に2nd E.P「LIFE」の配信を開始した。E.Pは、Apple Music、Spotify等の各種サブスクリプションにおいて配信が開始されている（配信サービスは下記リンクを参照）。https://linkco.re/cEPFp2hX K.S.Project 「Newself」 アーティスト紹介 奔放自由なエモロックプロジェクト。K.S.Projectとは”Kantoku Solo Project”の略で、森澤勇太のソロプロジェクト。“かんとく”の由来は2010年に解散した日本語エモポップバンドRidding Lamp（前身バンドとなるthe rirver runs…から約8年間活動...
リリース情報 サイケデリックバンド「HAPPY」の2024年初となるリリースが発表され、2月21日にデジタルシングル『A Pervasive Awareness』が各ストリーミングサービスにて配信、リリースされた。去年シングルリリースされた『Sundowner』、『Pineal Wave』に続き今回も世界観全開の作品となっている。パーカッション、シンセサイザーによるワールドミュージック的アプローチと、聖歌を思わせるようなコーラスワークが響き渡る。HAPPYらしく、聴いたことのない世界の音楽。しかしどこか懐かしさもある、そんな一曲となっている。楽曲のミキシングはメンバーのRic（Riku Sawada）とAyumu Mushaが担当し、マスタリングにはアメリカ、ポートランド...
リリース情報 2021年秋結成の「JC HOPPER Jr.」が、1月17日に3rd Single『ベースボール』をリリースした。JC HOPPER Jr.のギターボーカルであり、本曲の作詞・作曲者であるクワバラが経験した、彼の親友との死別を基に製作した楽曲となっている。同シングルは、Apple Music 、Spotify等の各種サブスクリプションで配信中である（配信サービスは下記リンクを参照。）。https://www.tunecore.co.jp/artists/JC-HOPEER.Jr JC HOPPER Jr.「ベースボール」 アーティスト紹介 JC HOPPER Jr. 2021年秋に大学内の学友で結成。現在のメンバー・及び形態となったのは2023年1月から。...
リリース情報 今年デビュー20周年を迎えるアンダーグラフが、アミューズメントメディア総合学院 （AMG）のCMに、書き下ろし最新曲 『新しい自分へ』を提供した。夢を描くことを大切にしてほしいというメッセージと、「不器用でも大丈夫」という思いを込めて制作した楽曲。映像監督には、ドラマ 「おいしい給食」の監督を務める、綾部真弥監督を起用した作品となっている。なお、Apple MusicやSpotify等の各種サブスクリプションにて、ダウンロード予約を受付中。（配信サービスは下記リンクを参照） https://lnk.to/AMG-8109 アミューズメントメディア総合学院30周年CM「Hello NewWorld」 アーティスト紹介 UNDER GRAPH=「表面的でない心の...
リリース情報 2024年、「N.B.S」再始動の火付け役として2009年以来のリリースとなる3rd Single『FRONT LINE』を1月13日に配信開始。”継続は力なり”を体現した力強いリリックでリスナーの耳に届ける。racci、PNKの毛色の異なるoriginalなラップがうまく融合し、REALな言霊を世の中にお届けする。従来のN.B.SとこれからのN.B.Sの活動スタイルをリリックでうまく表現しており、リスナーに強い思いを届ける。シーンの主流スタイルとは異なる古くて新しい、新しくて古いN.B.Sに大注目！2024年のHIPHOPオープニングを飾るにふさわしい作品となること間違いなし。同シングルは、Apple Music 、Spotify等の各種サブスクリプション...
リリース情報 横浜を拠点とするオルタナ宅録ユニット「ニュータウンV」が、1月13日に初音源となる自主制作アルバム『ニュータウン宣言』を配信リリース。主催である小山哲が「宅録ポップスの傑作」を目指して自宅アパートで制作した。 「憂鬱なのに元気が出る」と評判の歌詞と、七尾旅人やThe Libertinesに影響を受けたジャンクでポップなサウンドが持ち味の作品。アルバムは7曲入りで、各種サブスクと配信サイトで配信中。リリースに合わせて各種公式SNSも始動。 トリプルファイヤーのボーカルで文筆家の吉田靖直氏と主催の小山本人から、以下のコメントが届いた。「最初送られてきた歌詞だけ見てめっちゃいいと思った。その人にとっての必然性がある歌詞かどうかはパッと見でもなんとなく分かるもんだな...
リリース情報 DRAW INTO DISORDERが、2024年1月13日に最新ミニアルバム『SIGH』をリリースした。2022年リリースの前作『WEIRD』に続く今作は、前作の音像の長所を踏まえつつ、ライブの醍醐味でもある轟音の再現にさらに踏み込んだ仕上がりとなった。ただの爆音に留まらず、緩急織り交ぜた”らしさ”あふれる楽曲群は、グランジ愛に満ちながらも、グランジという括りに収まらない。グランジファンでなくとも、幅広いロックファンにボリュームを上げて聴いてほしい今作『SIGH』は、全5曲入り。CD版は各地ライブ会場、オンラインショップにて入手可能となっている。各種ストリーミングでの配信はなく、bandcampでのデジタルアルバム販売のみとなってい...
ライブ情報 大阪発4ピースロックバンドの「280Allergy（ネコアレルギー）」が、2024年1月17日に2nd CD Single『忘却彼氏 / ロングヘアーが揺れて』をリリースし、そのリリースを記念したレコ発ライブを2024年2月27日（火）に開催する。 専用予約フォームにて現在予約受付中のため楽曲を聞いて、気になった方はチケット代も無料なので、是非ともライブ会場へ足を運んでもらいたい。同シングルは、Apple Music 、Spotify等の各種サブスクリプションで配信されている（配信サービスは下記リンクを参照。）。https://open.spotify.com/intl-ja/album/1LpQEYEskxsN5ev63ERqkT?si=G-o46tRIR1...
リリース情報 4ピースロックバンドの「omeme tenten」が2nd Single 『インスタントジョーク / マイラブリー』をリリースした。こちらの楽曲はすでにライブ会場では演奏されており、ファンの間でもリリースが待ち遠しい楽曲であったことであろう。 またこちらのリリースを記念したリリースパーティーが、2024年2月24日（土）@下北沢BASEMENTBARにて行われる。すでに手売りチケットはsold outしているが、専用予約フォームにて予約受付中のため、ぜひこちらの楽曲をライブ会場で聞いて見てほしい。 omeme tenten「クリーミー呪って」 アーティスト紹介 2022年春に結成し、都内を中心に活動中の4ピースロックバンド。 一つの物語のような歌詞と軽快なア...